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【分かりやすく解説】保険料を納付し続けた場合に「将来もらえる年金額」の計算方法!

将来もらえる年金の金額を知っていますか?

 

この記事は、「自分がもらえる年金の額を知らない」「自分がもらえる年金の額をどのように計算すればよいのか分からない」といった人のために、そもそもなぜ年金額を知っておく必要があるのか、そしてどのように調べたら良いのかを説明していますので、もし知らないという人は、ぜひ読んで将来もらえる年金がいくらなのかを確認してみてください。

 

Contents

年金額を知っておく必要性

 

最初に、なぜ自分がもらえる年金額を知っておいた方が良いのか、その理由を説明します。

 

一つは、家計管理をしていく中で、老後に必要なお金がいくらなのかということを計算する際に必要になるからです。

 

老後には、お金がいくら必要で、いくら不足するのか、もし不足するならどのように積み立てすればよいのかといった試算をしなければいけません。これが私の実践する「ライフシミュレーション」でもあります。

 

もう一つは、老後資金に対する不安や心配を取り除くためです。

 

老後資金に対して不安や心配があるという人は、「老後資金が少しでも心配な人は必見!具体的な将来像や改善点が見える方法!」も参考になると思いますので、ぜひ読んでみてください!

 

 

年金額の調べ方

 

現時点での年金額

まずは、これまでに納付した保険料の実績に応じた「現時点での年金額」の調べ方を紹介します。

 

最も簡単な方法が、日本年金機構から送付される「ねんきん定期便」を確認するという方法です。

 

「ねんきん定期便」は、国民年金または厚生年金保険に加入している被保険者に対して、毎年1回、送付対象者の誕生月(1月生まれの者には誕生月の前月)にハガキもしくは封書で送付されるものです。

 

「ねんきん定期便」(50歳未満)<令和2年10月~令和3年3月送付分>

「これまでの加入実績に応じた年金額(今年)」欄に書かれた金額は、20歳以降に納付された保険料の実績に応じて決められた、将来(原則は65歳から)受け取れる年金額(年額)が表記されています。

 

この金額は、今後60歳まで(更に継続する場合もあり)は保険料を納付し続けるため、更に受け取れる年金額は増えていくことになりますので、見方を間違わないように注意が必要です。

 

「ねんきん定期便」(50歳未満)裏<令和2年10月~令和3年3月送付分>

「これまでの加入実績に応じた年金額」欄の金額は、表面の「これまでの加入実績に応じた年金額」に書かれた金額と同じ金額が書かれています。

 

「受給資格期間」に書かれた月数は、「120月以上」になると、原則65歳から老齢年金を受け取る権利が発生することになります。

 

 

将来もらえる年金額

次に、これから60歳まで保険料を納付し続けた場合に受け取ることができる将来の年金額の計算方法を紹介していきます。

 

将来もらえる老齢基礎年金(概算額)の計算方法

老齢基礎年金の金額        = ア
60歳までの年数  × 2万円 = イ

アとイを合計した金額が、将来もらえる老齢基礎年金の金額となります。

 

将来もらえる老齢厚生年金(概算額)の計算方法

老齢厚生年金の金額          = ウ
平均年収×0.5481%×定年までの年数  = エ

ウとエを合計した金額が、将来もらえる老齢厚生年金の金額となります(「平均年収」は、これから将来に向かっての平均年収を見込みで出してください)。

 

老齢基礎年金(ア+イ)と老齢厚生年金(ウ+エ)を全て合計した金額が、このまま保険料を納付し続けた場合に将来もらえる年金額(概算)になります。

 

他にも細かい点はありますが、概算額を調べるだけならこれくらいで十分ですし、家計管理をする上で知っておきたい将来の年金額もこれで十分です!

 

あえて言うとすれば、概算額として計算した年金額から税金や社会保険料などを控除した金額が、実際の受取額になるため、10%から15%相当額は控除されるという点は知っておきましょう。

 

 

ねんきん定期便の通知内容

 

通知時の年齢により異なりますが、主に次の点について記載されています。

ねんきん定期便

  • これまでの年金加入期間
  • これまでの加入実績に応じた年金額
  • 年金加入履歴
  • 標準報酬月額の月別状況
  • これまでの保険料の納付額

 

まとめ

 

これから60歳まで保険料を納付し続けた場合に受け取ることができる将来の年金額の計算方法を紹介しましたが、ねんきん定期便さえあれば、だれでも簡単に計算できたと思います。

 

家計管理をする上で、将来もらえるお金と将来支出するお金を把握することは絶対に欠かすことができないことです。

 

計算をしてみると思っていたよりも多かった、思っていたよりも少なかったなど、いろいろ思う所はあると思いますが、これから将来の生活を想定して、年金だけで足りるのか、他にもらえるものはないのかなどを考えながらライフシミュレーションしていくことになります。

 

まずは、今回紹介した計算方法で将来もらえる年金額を確実に把握できるようにしてみてください。

 

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