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子供の教育費っていくら?準備しておく金額を進路別に紹介!

子供の教育費について、皆さんはどのくらい準備をしていますか?

 

教育費は、家計管理(これを見れば家計管理の手順が理解できる!「本気の家計管理」の全体像!)の点でも重要な項目の一つです。

 

・必要な教育費を調べて計画的に準備しているという人
・とりあえず学資保険は加入しているという人
・まだ子供も小さいし何も準備していないという人
・その時々の収入と貯蓄で賄おうと思っている人

 

大体この4パターンに分かれてくると思います。

 

中には、今まさに教育費について調べようと思っていたり、どのように計画を立てたら良いのか悩んでいる人もいるかもしれません。

 

そこで、①教育費はいつ、いくら必要なのか、②各家庭の実態にどのように当てはめたら良いのか、③どのように計画を立てれば良いのか、④無償化によって何が変わったのか、⑤具体的な貯蓄法はあるのか、⑥どうしても教育費が不足してしまう時の対処法、について紹介していきたいと思います。

 

今回は、教育費はいつ、いくら必要なのかという点についてまとめていますので、まずは教育費の現状をイメージしてみてくださいね。

 

Contents

教育にかかる総額費用

「教育費は総額○○万円必要!」といったことを見たり聞いたりしますが、総額はあまり意識する必要がない数字だと思います。

 

お金に余裕のある家庭なら、総額でこれくらいの金額を準備しておけば良いよね!でいいのかもしれませんが、どのような進路に進んだ場合に、1年1年で必要なお金がいくらなのかを知り、その上で確実に準備をすることが何より大切です。

 

教育に必要な支出項目

教育・給食費

授業料、通学用品費、通学費、修学旅行・遠足・見学費、制服、学級・児童会・生徒会費、PTA会費、給食費、教科書費、図書費、学用品など

学校外活動費

家庭教師費、学習費、補助学習費、教養、芸術文化活動、体験活動・地域活動、スポーツ・レクリエーション活動

 

年代別にかかる教育費

小学校


出典:文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」

 

公立と私立では、特に初年度にかかる入学金や毎年の授業料の差が大きく、私立に通う場合、学習塾にも通わせるケースが多いため、学校外でかかる費用(学校外活動費)の差も大きく開いていることが分かります。

 

中学校


出典:文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」

 

小学校と同様に、初年度にかかる入学金や毎年の授業料の差が大きくなっています。

 

しかし、塾や習い事などの学校外活動費に関しては、公立でも私立でもほとんど差がありません。これは、公立私立に関わらず、高校受験に向けて塾に通わせる割合が高いのではないでしょうか。

 

高校


出典:文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」

 

公立高校では、多くの生徒の授業料が無償化又は軽減されているため、公立と私立では授業料に大きな差が出ています。

 

また、私立の場合、施設設備費、保険衛生費、冷暖房費などを負担しなければならない高校がほとんどなので、これらの施設費でも大きな差が出ています。

 

一つ注意していただきたいのが、教育の無償化についてです。無償化については、別の記事で紹介しますが、まずは無償化前の状況として、いつ、いくらくらいの教育費が必要なのかをイメージしてみてくださいね。

 

大学


出典:文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」

 

 

入学金や授業料など

国公立よりも私立の方が入学金や授業料などが高く教育費の差が出ています。また、学部によっても学費が異なり、文系よりも理系の方が高くなります。特に私立の場合、施設設備費などが高額で、在学費用の負担が大きい大学が多くなっていますね。

 

入学までにかかる費用

自宅以外に住居を借りる場合、生活に必要な準備のためのお金も必要になります。その場合、平均393,000円の準備が必要と言われています。

 

自宅から通うか自宅外から通うのかについて、ある程度子供の希望を尊重する方針であれば、入学までにかかる費用も見込んで計画を立てるようにしましょう。

 

家賃と仕送り

自宅外から大学に通うとなれば、毎月の家賃と仕送りが必要になります。その場合、平均的な金額で年903,000円の費用が必要になります。

 

家賃と仕送りにかかるお金を毎月の収入の中から負担するのは、家庭の状況にもよりますが、やりくりが難しくなる可能性が高くなります。

 

自宅外から通わせる場合、4年間で約400万円も必要資金が上乗せされる計算になりますので、しっかり準備しておく必要がある部分ではないかと思います。

 

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まとめ

 

小学校から大学までに必要な教育費について紹介してきました。

 

子供がどのような進路に進むのかは、その時その時にならないと分かりませんが、親の教育方針をしっかり持ったうえで、早い段階から準備をしておくことが大切です。

 

教育費について押さえておくポイント

  • 教育費はいつ、いくら必要なのか
  • 各家庭の実態にどのように当てはめたら良いのか
  • どのように計画を立てれば良いのか
  • 無償化によって何が変わったのか
  • 具体的な貯蓄法はあるのか
  • どうしても教育費が不足してしまう時の対処法

 

具体的に、どのように計画を立てていけばよいのか、どのように準備(貯蓄)をしていけばよいのかについて、今後紹介していきたいと思いますので、参考にしてくださいね。

 

 

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