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「PDCA」と「5つのポイント」を意識するだけで家計が改善!

PDCA

この記事で説明する「PDCAと5つのポイント」を意識するだけで、家計管理の方法が分からない人でも家計を改善させることができますよ!

 

また、家計管理がどういうものなのかといったイメージを持つこともできると思いますので、これから家計管理をはじめようと思っている方は、ぜひ読み進めてみてください。

 

Contents

PDCAとは

 

PDCAとは、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の頭文字をとったもので、継続的な品質管理の手法ですが、業務の改善など他にも様々な分野で使われている言葉です。

 

PDCAとは

  • 「P」・・・目標を立て、その目標を達成するための計画を立てる
  • 「D」・・・立てた計画どおりに実行していく
  • 「C」・・・どの程度目標が達成できたのかを評価する
  • 「A」・・・「D」「C」を基に改善すべき点を改善していく

 

PDCA

 

日々の家計をやりくりしていく上でのPDCA

 

普段生活をしていく中で、少しでも安く済むように買い物をしたり、節約をしたりと、家計のやりくりを意識している人は多いと思います。

 

これは、日々のやりくりを中心とした短期の計画を立てた行動ですが、仮にPDCAに取り組むとすれば、「日々の家計をやりくりしていく上でのPDCA」に取り組んでいると言えると思います。

 

具体的にPDCAがどのような行動を指すのかをまとめてみましたので、家計管理のことがよく分からない、これから家計管理をはじめてみたいと思っている方は、まずは日々の家計をやりくりしていく上でのPDCAを意識してみるようにしてください。

 

日々の家計をやりくりしていく上でのPDCA

  • 「P」・・・その月の予算を組む
  • 「D」・・・生活する
  • 「C」・・・家計簿で月の収支を計算する
  • 「A」・・・収支の状況を踏まえて家計の見直しをする

 

見ていただくと分かるように、これは家計管理の中の一部分をとったPDCAであるということです。

 

一部分だけでは意味がないということではなく、あくまで家計管理の一部分をとったPDCAであって、全体のPDCAではないという点に注意してください。

 

「P」その月の予算を組む

ただ使った金額を家計簿につけるというだけでなく、1ヵ月で考えた場合、今月は食費に〇万円、日用品に〇万円といったように、それぞれの費目ごとに予算を組んでみてください。

 

最初から全ての費目に予算を設定するのはハードルが高いと思った方は、食費と日用品だけ予算を設定するのでも、十分効果は見込めると思いますよ!

 

「D」生活する

予算の設定ができれば、その予算内でやりくりできるように日々生活していきましょう。

 

ただ、予算を決めたからすぐに効果がでるものでもないので、慣れてくれば「週予算制にすればお金が貯まる!家計を助ける「手持現金」の管理方法!」を取り入れてみるなどの工夫が必要だと思います。

 

「C」家計簿で月の収支を計算する

1ヵ月が終わったら、その月の収入と支出を家計簿で集計していきましょう。

 

家計簿は手書きでもパソコンでもどちらで作っても問題ありませんので、自分に合う方法で作成してみてください。

 

「A」収支の状況を踏まえて家計の見直しをする

1ヵ月が終わる度に、収支結果を踏まえた家計の見直し・改善をしていくことが理想ではありますが、最初から毎月見直しをするのは大変だと感じた方は、数カ月たった段階でも問題はありません。

 

これは、1ヵ月だけでは見えづらい部分もありますので、例えば3カ月たった時に、3カ月分の結果を横並びにして見直しをするというのでもいいでしょう。

 

最終的には、年間分をまとめた見直しも忘れないようにしましょう。

 

 

 

家計管理のPDCA

 

家計管理のPDCA

  • 「P」・・・ライフプラン(計画・目標)を立てる
  • 「D」・・・立てたプランの達成に向けて実行(生活)する
  • 「C」・・・資産状況や生活状況を踏まえてライフシミュレーションを行う
  • 「A」・・・ライフプランの見直しや改善を行う

 

「P」ライフプラン(計画・目標)を立てる

PDCAはPlan(計画)を立てることから始まりますが、「家計管理の計画」と聞いてどのようなイメージを持たれるでしょうか?

 

そもそも家計管理は、今の生活と将来の生活の安定を図ることを目的としていますので、ここでいう計画は長期の計画を意味しています。

 

それが「ライフプラン表」を作成するということに繋がるわけですが、ライフプラン表の作り方など詳しく知りたい方は、「簡単かつ便利!半永久的に使える[簡易版]ライフプラン表の作り方」をご覧ください。

 

ポイント

①計画を立てるのにあまり時間をかけすぎないように注意!
②何事も目標は高すぎると失敗してあきらめてしまうので、達成可能な範囲で立てることが大切!

 

「D」立てたプランの達成に向けて実行(生活)する

計画を立てることができれば、Do(実行)に移っていきますが、ここでの行動とは実際に生活することを意味しています。

 

立てた計画や目標に向かって生活をしていく中で、計画通りに進むこともあれば、計画通りに進まないこともあります。

 

そのチェックを次のCheck(評価)で行っていきます。

 

ポイント

③この後のCheckをスムーズに行うことを意識した家計簿や管理簿などを作成するようにしましょう!

 

「C」資産状況や生活状況を踏まえてライフシミュレーションを行う

家計管理を行う上でのCheckとは、「ライフシミュレーション」を行うことを意味しています。

 

ライフシミュレーション

 

ただ、言葉では「ライフシミュレーション」という一言で表現していますが、これには時間と労力がかかります。

 

なぜなら、長期の計画に対する評価を行っていくため、その家庭の資産状況を家計B/S(貸借対照表)で把握したり、毎月の家計簿や年間集計表で生活状況を確認したり、資産の運用状況を確認するなど、幅広い視点で家計を見る必要があるからです。

 

家計B/S(貸借対照表)の作り方など詳しく知りたい方は、「自作フォームを公開!家計B/S(貸借対照表)の作り方!」をご覧ください。

 

ポイント

④ライフシミュレーションは時間と労力がかかるものですが、2回目以降は流れや方法が理解できてスムーズにできるようになるので、1回目はどれだけ時間をかけてでもじっくりやるようにしてください!

 

「A」ライフプラン(計画・目標)の見直しや改善

最後にAction(改善)ですが、ライフシミュレーションの結果を踏まえて、ライフプランの見直しや改善を行ったり、例えば固定費などの支出を見直したり、新たな資産運用を取り入れたりするなど、家計全体を様々な角度から見直し・改善に取り組んでいくことになります。

 

ポイント

⑤PDCAは何度も繰り返すことで新たな改善点が見えたり、家計簿の仕組化にもつながるので、1度でやめてしまわないよう注意する

 

まとめ

 

家計管理に当てはめた2つのPDCAと5つのポイントを紹介しましたが、これらを意識することで少なからず節約や貯金に繋がっていくと思います。

 

また、家計も改善していくはずなので、ぜひ意識した家計管理を実践してみてください。

 

 

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