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ライフプラン表を活用した教育費の計画の立て方と具体的な貯蓄法!

子供の教育費について、皆さんはどのくらい準備をしていますか?

 

教育費は、大きく分けると次の6つのポイントがあり、それぞれの基本的な点を押さえておく必要があります。

 

①教育費はいつ、いくら必要なのか
②各家庭の実態にどのように当てはめたら良いのか
③どのように計画を立てれば良いのか
④無償化によって何が変わったのか
⑤具体的な貯蓄法はあるのか
⑥どうしても教育費が不足してしまう時の対処法

 

教育費はいつ、いくら必要なのかという点については、「子供の教育費っていくら?準備しておく金額を進路別に紹介!」で紹介していますので、まずはこちらの記事を読んでいただいた上で、読み進めていただくことをおすすめします。

 

では早速、各家庭へどのように当てはめ、どのように計画していけば良いのかを解説していきます。

 

 

Contents

各家庭への当てはめ

どのような進路に進んだ場合、年ごとにいくら費用がかかるのかという目安が分かれば、次に何をすれば良いのかという話ですね。

 

いよいよ「家計管理」の域に入ってきた感じがしますが、ここでは「ライフプラン表」を使って、それぞれの家庭の現状に合わせていくという作業を行っていきます。

 

 

ライフプラン表の役割

ライフプラン表の作り方については、「簡単かつ便利!半永久的に使える[簡易版]ライフプラン表の作り方」で詳しく紹介していますが、ライフプラン表は家計管理の基礎や土台になる大切なものですので、改めて役割のポイントについて書いておきたいと思います。

 

3つのポイント

  • 将来のイベント事の把握
  • 費用感をつかむ
  • ライフシミュレーションの基とする

 

将来のイベント事の把握

各家庭によって発生するイベントやその発生時期は様々ですので、いつ、どのようなイベントがあるのかを把握することができます

 

費用感をつかむ

イベント事が分かれば、出費が重なりそうな年、貯蓄が出来そうな年といった費用感をつかむことが必要です。

 

視覚的に確認できる表があるのとないのでは変わるという点からも、ライフプラン表は効果的だと思います。

 

ライフシミュレーションの基とする

将来、いついくら貯金できて、いついくらの出費が必要で、そのための資金をどのように準備し、積立や運用の方法を考えながらライフプランを見直しするといったライフシミュレーションに活用することができます。

 

ライフプラン表への反映

見込額の記入

我が家のケースを例に、ライフプラン表に教育費の見込みを記入してみましたので、こちらを参考に見ていただければと思います。

 

記入する際のポイント

令和17年に学資保険の受け取りがありますが、実際の受け取りは令和16年となります。これは、実際に使えるタイミングがいつなのかをライフプラン表に表しておくために表示時期を調整しているためです。

 

また、子供2人分の教育費合計から、使うことができる学資保険を差し引きし、いくら不足するのかを分かるようにしています。

 

そして、1ヶ月当たりいくら不足するのかを知っておくことも大切ですので、単純な月割り計算ではありますが、1ヶ月当たりの不足額も表示しています。

 

これは、例えば、今の生活で考えてみた時に、教育費として必要な金額を払っていけるのかどうかをイメージするためです。支払いが厳しそうなら、何か別の方法で積み立てするなど方法を考えていかなければいけませんよね。

 

具体的な貯蓄法

 

ライフプラン表を活用して教育費の必要額が分かれば、次に積立方法を考えていきます。

 

今の積み立てを続けていけば十分足りるという方は問題ありませんが、どうしても不足するという人は、おすすめの積立方法を紹介しますので、参考にしてくださいね。

 

児童手当

児童手当は、中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している人に対して支給されます。

収入の状況も様々なので、児童手当を原資として学資保険に加入している人もいれば、学資保険とは別に児童手当を使わずに積み立てしているという人もいると思います。

 

児童手当は将来の教育費の準備に充てることができれば大きな金額になりますので、計画を立てる際に使い道をしっかり考えるようにしましょう。

 

低解約返戻金型終身保険

低解約返戻金型終身保険は、親の万一の死亡や後遺障害があった場合の保障を重視したいという人におすすめの保険です。

 

そもそも「終身保険」は、解約するまで保障が一生涯続く保険ですが、払込期間中の解約返戻金が抑えられている分、保険料が安いのが特徴です。

 

具体的な活用法を紹介したいと思いますが、

 

〇契約者 : 夫
〇被保険者: 夫
〇子供の大学進学の資金として使いたいので、大学進学までの期間である10年を保険期間とした低解約返戻金型終身保険を契約

 

保険料払込(10年)が満了すると、支払った保険料よりも多くの解約返戻金を受け取れ、契約期間の途中で万が一のことがあった場合には、学資保険よりも大きな死亡保険金を受け取ることができます

 

ただし、払込期間中に解約した場合は、支払った保険料よりも少ない解約返戻金になるので注意が必要です。

 

変額保険

教育資金の準備は、比較的長期間にわたるのでインフレへの対応も考えておくことが理想的です。そこでオススメなのが、変額保険です。

 

変額保険とは、保険料を原資として株式などの金融商品で資産運用され、その実績に応じて保険金や満期金・解約返戻金の額が変動する投資型の保険商品です。

 

そして、運用が上手くいけば受取金も増えるし、運用益でインフレにより下がったお金の価値を補てんすることができるという特徴があります。

 

また、変額保険は保険商品なので、死亡保障には基本保険金額が設定されており、運用実績が悪くても死亡時には保険金を受け取ることができますので、死亡時の保障も確保したい人にはおすすめ商品ですね。

 

更に、長期に渡って運用することで値動きの幅が小さくなり、その分安定した運用が行われるため、リスク管理しやすいという特徴もあります。

 

注意しておく点を挙げるとすれば、元本割れの可能性がある以上、ある時期に必ず必要となる教育資金の確保には少し不向きな印象が強いということでしょう。

 

学資保険

学資保険は多くの人が利用している商品だと思いますが、念のためメリットとデメリットを挙げておきたいと思います。

メリット

・確実に積み立てができる
・貯蓄よりも返戻率が高い
・契約者に万が一のことがあった場合、以後の保険料は免除される

デメリット

・満期前に解約すると、元本割れする場合がある

学資保険は、先取り貯金として確実に積み立てできるので、教育資金の準備の方法の一つとして活用していくべきだと思います。

 

まとめ

 

教育費はいつ、いくら必要なのか(「子供の教育費っていくら?準備しておく金額を進路別に紹介!」)の次のステップである「各家庭の実態にどのように当てはめ、どのように計画を立てれば良いのか」「具体的にどのように貯蓄していけばよいのか」を紹介してきました。

 

ライフプラン表は、ただ家族構成を一覧にしてイベントを書くだけのものではありません。

 

いろいろな情報を付け加えていくことで、家計管理の基礎が出来上がりとても大切な管理表であるということに共感していただけたのではないでしょうか。

 

ライフプラン表をまだ作成していないという方は、まずはライフプラン表を作成し、教育費に関する情報を付け加えていくようにしてみてくださいね。

 

ライフプランに関するアンケートに答えると抽選でギフトカードがもらえるらしい。

 

ライフプラン表の作り方

 

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