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自作フォームを公開!家計B/S(貸借対照表)の作り方!

Contents

財産の把握

 

家計管理を始める上で、「いま財産がいくらあるのかを把握すること」は非常に重要であり、絶対にやらなければいけません。

 

今後このブログでは、ライフプランを立てた後、実際どのようにライフプランニングしていくのかを紹介していきますが、財産の把握が出来ていなければライフプランニングすることができなくなってしまいます。

 

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また、持っている財産の種類と価値(価格)は、日々変動していくものですので、最初だけではなくて、その都度確認しなければいけません。

 

いつでもスムーズに財産の種類とその価値が把握できるような準備をしておくことが大切だと思います。

 

 

財産の範囲

 

財産の名義にかかわらず、家族全員の財産を把握しておく必要があります。

 

その種類も、資産と負債の全てですが、今持っている財産でお金に換算できるようなものをイメージすると良いかもしれません。

 

現金や銀行へ預けている預金など目に見えて分かる財産もあれば、積立性の保険や退職金など、把握しづらい財産や価値の算定が複雑な財産もありますので、漏れがないように気をつけましょう。

 

主な財産を区分別に紹介しますので、それぞれの家庭で財産を整理する際の参考にしてみてください。

 

目に見えて分かる財産

目に見えて分かる財産

・現金
・預貯金(普通預金、定期預金、積立定期、外貨預金など)
・株式や投資信託
・土地や建物などの不動産
・住宅ローンやマイカーローン(借金)

 

把握しづらい財産、特に価値の算定が難しいと思われる財産

把握しづらい財産

・積立性の保険(養老保険、個人年金保険、学資保険など)
・積立NISAやジュニアNISA
・イデコ
・FXや仮想通貨
・金、銀、プラチナなど
・自動車
・会社の積立制度を利用した積立金
・退職金(もらえる権利が発生している場合)
・カードローンやリボ払い(借金)

 

 

財産の基礎資料

 

どのような財産があるかを把握できれば、次にその財産の価値(価格)を確認していくことになります。

 

このブログでは、把握した財産にいくらの価値があるのかを確認するための資料のことを「基礎資料」と呼びますが、基礎資料を整理し、常に確認できる状態にしておくことも家計管理の一つです。

持っている財産の価値が分からない時の「財産価値」の調べ方!

 

家計B/Sの作り方

 

B/Sはバランスシート(貸借対照表)のことですが、家計管理においても、このB/Sを作成することで視覚的に確認することができるなど、役に立つ場面が多くあります。

 

少しだけ簿記の話をすると、そもそもB/Sは一時点の資産の状況を表したものですので、1か月後、1年後には、また違ったB/Sが出来上がります。

 

当然と言えば当然ですが、家計のB/Sを作ったとしても、一時点の状況しか把握できないのです。

 

「それなら作る必要あるの?」
「家計管理は将来のことも考えないといけないのに、今の状態だけが分かればいいの?」

 

という疑問が出てくるかもしれません。

 

では、実際に私が使っている家計B/Sのフォームを紹介し、なぜ家計B/Sを作るのか、その理由を説明したいと思います。

 

(数字は適当な数字を入れています)

 

どうでしょうか?これくらいの家計B/Sであれば、時間もかけずに簡単に作れそうではないですか?

 

家計B/Sを作る理由

・今の家計の力が視覚的に分かりやすいから
・今の家計の弱い部分が見えてくるから
・比較することで成長した項目とそうでない項目が分かるから

 

もう少し詳しく説明すれば、①どれくらい「余力」があるのかが一目で分かり、②家計全体の種類別の財産額も一目で分かるため強い部分と弱い部分が見え、③ある時点の家計B/Sと対比し成長度合いを矢印などで表示することで、視覚的に成長した項目とそうでない項目が分かる、というメリットがあるためです。

 

そして、今後の家計を見直す際の1つのアイテムとして活躍してくれるはずです!

 

日本FP協会の「本当の家計の健全度がわかる 家計のバランスシート」も参考になると思います

 

まとめ

 

家計の貸借対照表(B/S)を作成することの意味と、全財産の把握と基礎資料の収集が何より大切であることを紹介しました。

 

家計の貸借対照表(B/S)の作成は、家計管理の中でもまだまだ最初の段階です。これから家計管理で使う様々な管理表などを作っていくことになりますが、家計の貸借対照表(B/S)に集約したり、逆に家計の貸借対照表(B/S)からライフシミュレーションやライフプランニングを行っていくなど、中継的な役割を持つことにもなりますので、ぜひ自分専用の家計B/Sを作りあげておきましょう!

 

 

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