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持っている財産の価値が分からない時の「財産価値」の調べ方!

こんな方におすすめ

  • 財産にはどのような種類のものがあるか知りたい
  • 持っている財産の価値をどのように調べたら良いのか分からない
Contents

家計B/Sの重要性

家計管理をする上で、家計B/S(貸借対照表)の作成は欠かせません。

 

なぜなら、家計B/Sを作ることには「3つのメリット」があるからです。

 

3つのメリット

どれくらい「余力」があるのかが一目で分かり、

・家計全体の種類別の財産額も一目で分かるため強い部分と弱い部分が見え、

・ある時点の家計B/Sと対比し成長度合いを矢印などで表示することで、視覚的に成長した項目とそうでない項目が分かる

 

自作フォームを公開!家計B/S(貸借対照表)の作り方!

 

財産の価値

「家計B/S」が大切だということは分かったけど、具体的にどのように作ればいいの?という悩みを解決していきたいと思います。

 

家計B/Sを作る上で必要となるのは2つです。

 

①すべての財産を把握すること
②その財産の価値を把握すること

 

ただし、一言で「財産」といっても、その範囲は広く、目に見えて分かる財産もあれば、目に見えない(←正確には「把握しづらい、金額の算定がやや複雑な」)財産もあります。

 

そこで問題となるのが、「財産の価値どのようにして把握すれば良いのか」ということです。

 

ここでは、目に見えて分かる財産と把握しづらい財産は、具体的にどのような財産があって、その価値をどのようにして把握すれば良いのかを紹介します。

 

 

目に見えて分かる財産

身近にある財産の中でも、確認したり調べようと思えば、すぐに確認することができる財産について紹介します。

現金

現金については、いくらあるのかを数えるだけですので問題ないと思います。財布の中だけでなく、貯金箱など別の場所で管理している現金があれば忘れないように注意してください。

 

預貯金

通帳や定期証書を確認して残高を確認しましょう。ネット銀行を利用している場合は、サイト内のマイページにログインして残高を確認するようにしてください。

 

株式や投資信託

株式や投資信託も、通常は証券会社で管理していると思いますので、サイト内のマイページにログインして「保有証券の評価額」を確認しましょう。

 

建物などの不動産

建物や土地などの不動産については、市町村役場から毎年4~6月頃に送付されてくる固定資産税通知書があれば、通知書に書かれた固定資産税評価額を確認すれば良いですが、なくても市町村役場で固定資産税評価明細書を請求する方法があります。

参考

・固定資産税評価額は、原則3年間は評価額の見直しは行われないため据え置かれます。令和3年度は見直しの年に当たりますので、令和2年度までの評価額から見直された評価額が算定されていると思います。

・固定資産税評価額は、時価の7割相当で評価した金額が評価額とされているため、便宜的に固定資産税評価額を確認するという方法を紹介しましたが、時価とは違うという点には注意が必要です。

 

把握しづらい、金額の算定が少し複雑な財産

次に、把握しづらい財産や、金額の算定が少し複雑な財産についてです。

積立性の保険

終身保険、個人年金保険、学資保険などがそうですが、仮に今解約した場合に戻ってくるお金(解約返戻金)がある保険です。

 

これらの積立性の保険は、死亡保険などと違って資産(財産)として考えるべきものですので、資産価値を見積もっておく必要があります。

 

資産価値は、直近の解約返戻金の金額とし、解約返戻金額は次の方法で確認しましょう。

 

解約返戻金額の確認方法

・毎年保険会社から送付される「保険契約のお知らせ」

・保険証券

・保険契約時に交付される設計書

 

積立NISAやイデコ

サイト内のマイページにログインして確認すれば「現在の資産残高」が表示されていますので、「現在の資産残高」の金額を控えておきましょう。

 

証券会社によって「現在の資産残高」という表示方法が異なる場合があります。

 

退職金

会社の規定などを確認し、仮に退職した場合にいくらの退職金が支給されるのかを計算しましょう。精緻な金額でなく、あくまで見込額を計算するということで問題ありません。

 

自動車など

自動車などの購入価格は分かっていても、今どれくらいの価値があるのか(=今売ったらいくらで売れるのか)は算定しづらいものです。

 

ある程度の相場が分かれば良いですが、もし分からなければ見込額で算定するようにしましょう。

 

借入金

住宅ローンやマイカーローンは、借入機関から送付される「返済計画表」を確認し、現在の借入残額を把握しましょう。また、カードローンなどを利用している場合は、金融機関によっても異なりますが、送付される利用明細を確認し、借入残額を把握するようにしましょう。

 

まとめ

全ての財産を網羅できているわけではありませんが、代表的な財産についてその価値の把握方法を紹介しました。

 

場合によっては、少し時間がかかる場合もありますが、今の財産を全て把握するということは家計管理を進めていく上でとても重要なことなので、時間をかけてでも全ての財産を把握し価値を算定するようにしましょう。

 

 

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